■WILD DEAD FLOWER 特設ページ■


WILD DEAD FLOWER / JACK BLUE (MTKJB-0001)

現メンバーによる初レコーディング、『WILD DEAD FLOWER』参上!


"WILD DEAD FLOWER"(1,500円)ご購入方法


■各ライブ会場にて 

ライブ当日、物販コーナーにて、過去のタイトルと共に販売しております。
※05/02 RED ZONE にてお買い上げの方に特典あり!!


■取り扱い店舗にて 

現在準備中です。

■通信販売にて

[ MTK RECORDS ON LINE SHOP ]にてお買い求めください。
過去のタイトル等のお取り扱いもしております。


収録曲


1-ク・ラ・ク・ラ

music/motoaki sano
words/motoaki sano

●こんなにオーソドックスなベタなナンバーを録るのは、実は初めて。
バカバカしいほどロッケンロール/ sano
●ステキ♪軽薄感(笑) / hoshida
●Rock'n Roll !! / izawa
●くらくら眩暈がするほどスリーコード。
ライブとレコーディングでは弾き方が違うのだ! / cozy
●シンプルなR&Rだが意外に辛い俺の左手。 / kawada


2-DANCE

music/motoaki sano
words/motoaki sano

●今回、一番録ってみたかった曲。
というか、個人的にはこの曲が出来たから録ろうという気に?! / sano
●ステキ♪疾走感!!/ hoshida
●Slide on this!! / izawa
●あたまのリフは俺がつくったのだ! / cozy
●いつの時代の曲かと思ったら、あらまビックリ2009年製。 / kawada


3-BLIND HORSES

music/shingyou izawa
words/shingyou izawa

●日本語ロックの真骨頂!/ sano
●ステキ♪重量感!! / hoshida
●Classic Rock !! / izawa
●この曲で弾いてるギターは、
粗大ごみで捨てられていたフェンダーなのだ!/ cozy
●ツインギターの醍醐味ここにあり! / kawada


4-FLOWER

music/motoaki sano
words/shingyou izawa

●古くから演ってる曲の、初めての本番REC。
オレはストーンズの [LET IT BLEED] が大好きだ。中でも"LIVE WITH ME"
が大好きだ!/ sano
●ステキ♪躍動感♪ / hoshida
●OOH LA LA!! WILD DEAD FLOWERRRRRRRR!!! / izawa
●レコーディングではオープンGで弾いているのだ。キース気取りでね! / cozy
●そういえば、とあるバンドのとあるライブアルバムのジャケでロバが下げてる
SGが格好良くて買ったっけ。ま、今回は使わなかったけど。 / kawada


5-RAMBLIN' MAN

music/shingyou izawa
words/shingyou izawa

●ベース、ピアノ、レコーディング・オペレート、全てに苦戦した1曲。
冒頭のノイズらしき音は缶ビール開けた音なんでヨロシク!
意外と、古き良きJACK BLUE 節 な感じの曲?! / sano
●ステキ♪存在感☆ / hoshida
●Keep on Rockin' !! / izawa
●絶妙なあとノリが気持ちい。ギターソロのバッキングが好き。 / cozy
●歌詞の一部で、おや?これは…と思った人はR&R博士を自負しましょう。
/ kawada


6-気をつけろ

music/motoaki sano
words/shingyou izawa

●意外や意外、[DIRTY WORK] の頃のストーンズも大好きなんだ(笑)
エッジの効いたギターとピアノの絡みに自画自賛 / sano
●ステキ♪緊張感?? / hoshida
●cuttin' rough!! / izawa
●イントロのギターのカッティングには、
誰も知らない秘密が隠されているのだ。 / cozy
●これぞロック!っていうイントロが決まったぜ!!
しかし弾いてるのは俺じゃないぜ!/ kawada


MYSPACEにて収録曲の一部を試聴できます



■shingyou izawa / vocal, backing vocal, percussion
mic:mxr2006
percussion:tambourine, maracas, vibra slap(与作)

■motoaki sano / bass, keyboard, backing vocal, percussion
bass:fender jazz bass 1977, fender OPB(改)
amp:line6 lowdown175, ampeg SVT450H
keyboard:roland JV-880, e-mu vintage keys
percussion:tambourine, maracas
etc.:NUDE CABLE

■yoshihiro kawada / guitar
guitar:gibson les paul standard (sunburst, gold top)
amp:marshall JCM2000
etc.:ac booster, mxr phase90, ガラスの小瓶, NUDE CABLE

■kenichi kojima / guitar
guitar:gibson firebird V 1990. fender telecaster 1974
amp:marshall JCM2000
etc.:NUDE CABLE

■takumi hoshida / drums
drum set:canopus



produced by motoaki sano & shingyou izawa
recorded and mixed by motoaki sano
recorded at wild flower studio 2010 /01~03
mixed and mastered at studio sanotech

artdirection and designe : motoaki sano
photo graphy : haruyo yamaguchi






セルフ・プロデュースばかりか、レコーディングもセルフによる今回のアルバム
『WILD DEAD FLOWER』、構想は昨年から。今年に入りレコーディング開始。
何よりも、ギターが2人になってからのセルフ・レコーディングは初めて。
ライブでは全く問題の無かったタイプの異なる2本のギターを馴染ませるという事に
大苦戦。又、以前はレコーディングバージョンではピアノやオルガンをかなり入れた
アレンジにしてたけど、今回はほんの味付け程度。何せ、ギター2本がガンガン鳴っ
てるもんで…。
そんな感じで録ってきた今作『WILD DEAD FLOWER』、タイトルは4曲目の歌詞に出
て来るフレーズからとった。まぁ、録音したスタジオの名前にも似てるし(笑)
レコーディングからアートワークまで全てセルフ作業と言えども、それぞれの道の
プロフェッショナルの方にアドバイスを受けたり手伝っていただいたりと、友人知人を
フル活用(笑)
曲作り、演奏力、音質、もちろんそういうものが重要である事は分かっているけど、
それ以上に、人と人との繋がりが大事だという事を、このアルバムを作る過程で再
認識した。関わってくれた全ての方々に感謝!! / sano 2010/04







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jackblue_rocknroll@yahoo.co.jp


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